帝国ホテルマーガリンを買ってみた

近くのスーパーマーケットで「帝国ホテルマーガリン」という、やたらと派手な、目を引く名前の商品が売られていたので、ちょっと買ってみたいと言う衝動が生まれてきた。言うまでもないが帝国ホテルに宿泊したことはない。日本橋に行けば帝国ホテルと同じ食事が楽しめる食堂があるが、まず、行かない。割安なのが売りだがそれでも高いのだ。さて、帝国ホテルマーガリンだが、300円代だった。買いでしょう。300円で、帝国ホテルのサービスの一端に触れられるのである。

最近、パンがマイブームみたいになっていて、バゲットとかフランスパンとか毎日のように食べているのだが、それらのパンと帝国ホテルマーガリンを合わせると果たしてどれくらいおいしいかという件について、私はどうしても知りたいと思うようになった。重要案件になったのである。

畢竟、ついに時は到来し、私は帝国ホテルマーガリンの包装を開け、マーガリンをパンに塗りつけて、食べてみた。おいしい。とても、おいしい。野菊のようなおいしだ(特に意味はない)。

マーガリンらしいあっさりとした薄味なのだが、よく噛むと味わい深い。さすが高級品である。噛んでも噛んでも味わいがある。繰り返すが、さすが(以下略)。マーガリンと言えば一部でプラスチックと同じ材料などと囁かれ、私にはよく分からないのだが、確かに普通のマーガリンの味はプラスチックみたいだと言われたらそうかなと思いそうな味わいである。しかし、帝国ホテルマーガリンに限ってそれはない。オーガニックな味わい深さ、食べた人が元気になるオーガニックさである。さすが(以下略)なのだ。まだ半分くらい残っているが、数日のうちに使いつくしてしまうことになるのは分かっています。だっておいしいんだもの。やはり、洋食は素晴らしい。もちろん和食も中華もすばらしい。

銀座のつばめグリルに行った話

個人的につばめグリルがかなり好きなのですが、最近銀座のつばめグリルに行ってきたので、私の個人的なブログでご報告したいと思います。まあ、銀座だから特別おいしいとか、銀座じゃないからそんなにおいしくないとか、そういうことはなくて、いつも通りにおいしい、期待通りにいつもおいしいつばめグリルなわけですが、やはり建物がきれいなのです。いろんなお店が入っているビルの一角につばめグリルもあるわけですけど、銀座は建物が立派ですから、同じ値段の同じお料理でもすごく感じるという効果はなかなかおもしろいものです。

いつもはジャーマンハンブルクステーキですが、今回はやや節約して和風ハンバーグステーキです。一緒に行った人はクリームコロッケでした。さすがは戦前から愛される洋食屋さんです。何を食べてもおいしいです。ありがてーなーと思います。

大戸屋で牡蠣フライ定食を食べた話

冬に入って食べたくなるものと言えば、まずデフォルトで私の場合は牡蠣なんです。食べると広がる適度な苦み。最高だと思います。特に牡蠣フライは素晴らしいと思います。外はサクサク、中はジュワーッと適度な苦みなわけですね。で、上の写真は大戸屋で食べた牡蠣フライ定食なんですが、さすが大戸屋と脱帽せざるを得ないおいしさなわけです。量も申し分ありませんし、白米と雑穀で選べるのも素敵です。最近は雑穀が食べられるお店も増えてはきましたが、場合によっては雑穀や麦ごはんは追加料金ということもあります。大戸屋ではそのようなことなく同じ値段で選べるわけですから、さすがはカスタマーフレンドリーの代名詞と唸ってしまうのです。過去十数年で広まった大戸屋ですが、広まるのも納得ですし、台北でも和食が食べたいと思ったら大戸屋に直行していました。大戸屋様には感謝しています。

湘南海岸の一風堂で白丸ラーメンを食べた話

小田急江ノ島線の終点である片瀬江ノ島駅で降りてからてくてく歩いて海側の国道まで歩き、左へ向かって(東へ向かって、鎌倉方面へ向かって)、さらにてくてく歩くと、左手に一風堂があるのが見えます。一風堂の大きな看板が見えますから、見逃すことはまずないと思います。で、その一風堂なんですが、一度も入ったことがなかったんですね。そしてついに意を決して、というか、まあ、なんとなくでもあるんですが、入ってみたわけですよ。

実に素敵な店舗です。テーブル席から海と江の島がすかっと見えるんですね。もう、お見事と言いたくなるような素晴らしい眺めです。今回はカウンター席に座ったので、そのような景色は見えず…orz、背中に江の島状態で、ラーメンをいただいたわけです。一風堂のラーメンがおいしいという件についてはわざわざ私が強調する必要のないくらいよく知られていることと思います。ですから敢えて述べる必要はないですが、それはもちろん、とってもおいしいです。麺を固めにしてもらってですね、食べながら高菜とかいろいろアッドオンしていくんですね。

ラーメンだけのつもりが、100円上乗せすればライスと餃子がつくと知り、ついついふらっと引き寄せられるようにそれもお店の人に頼んで上のような写真になったというわけです。たいへん素晴らしい湘南散歩でした。





禁煙後の食事

禁煙前、私がもっとも心配していたのは体重の増加だったが、禁煙前の3-4キロ程度オーバーしたところを行きつ戻りつしているので、やや安心できたところだ。昨年10キロくらい落としたので、10キロ増えたら禁煙断念と考えていたが、許容できるところで推移している。以前、禁煙に挑戦した際は20キロ太って断念したが、今回はその最悪のケースを回避できそうなので、このまま生涯ノンスモーカーでいけるのではないかと思う。

あまり太らずに済ませることができている一番の要因はタバコがほしくなったらコーヒーを飲むようにしたことだ。前回は同様のシチュエーションでチョコレートやアイスクリームを食べていたので天井知らずに太ったが、コーヒーなら太らない。また、炭水化物にも注意は怠っておらず、少食を心掛け、生野菜プロテイン豆乳牛乳あたりで食事のローテーションを組んでいるのも正解だった。

禁煙後の便通不順にはかなり困ったため、一時期はヨーグルト生野菜とチーズのローテーションみたいなことをしていたが、便秘茶を飲むようにしてからはよくなったので、ヨーグルトとチーズはローテーションから外した。食費がかさみ始めたことに不安を感じたからだ。生野菜もやや値段が高いので、特に冬で体を冷やしたくないこともあってこの数日は手控えている。

というわけで今日の食事はプロテイン大匙二杯、豆乳を2リットル。おでんのタネを3品。コーヒーを数杯である。豆乳2リットルはやや多いと思われるかも知れないが、豆乳や牛乳は2リットルくらいでちょうどいいのではないかとも思うので、個人的には今日はわりと理想的な食生活を送ることができたように思う。プロテインは今使用しているものがなくなったらそれで終了。ローテーションからは外すことにしている。豆乳2リットル飲んでいれば大豆を粉にして作ったプロテインは多分要らないと思う。今日のおでんのタネは厚揚げと卵と魚の練り物だった。野菜が不足している感はなくもない。便秘茶のおかげで苦労はないが、便秘茶にやや飽きてきたので、もうしばらくしたら青汁に頼ろうと思う。ただ、山本漢方の青汁はあまり効果を感じなかったので、他社の青汁製品が自分に合うかどうかはやってみないと分からない。やってみてだめだったら、せっかく便秘茶が合っているのだから、便秘茶へ回帰することになるかも知れない。

禁煙うつはだいぶ良くなったし、体重の増加も許容範囲で、喫煙者を見てもタバコを吸いたいと思わないし、便秘も解決している。ということは、おー!今回の禁煙は成功だ!。今日は仕事で何時間もパソコンに食らいついていたが、喫煙欲求はなかった。代わりにコーヒーが飲みたくなった。コーヒーの方がタバコより高くつくが、時代というものがある。コーヒーを減らすのはまたしばらくしてから考えたい。




便秘の解消にはやはり生野菜か【禁煙】

禁煙に伴う便秘に悩まされてきたが、昨日からついに最寄りのスーパーで売っているシーザーサラダに手を出すようになった。ヨーグルト牛乳、、豆乳、山本漢方の大麦若葉とキダチアロエ粒など便秘に効果がありそうなものを次々に躊躇なく投入し続け、やや高価なので敬遠していた生野菜にとうとう手を出したというところだ。結果、私は今日、禁煙を始めて以来もっとも理想的な便通を経験した。実感としては生野菜によって腸の蠕動が促されたように思える。ビフィズス菌や乳酸菌に頼る便通を期待していたが、やはり生野菜には有無を言わさぬ便通の効果があるのかも知れない。私は神様に感謝したくなったし、ヤットデタマンのエンディングの歌をすら歌いたくなった。便通が良ければ心身が軽くなり、明るくなる。禁煙して一か月近く経ち、ようやく正のスパイラルに入ろうとしているのだと思いたい。タバコをやめればタバコ代が浮いてきて節約になるはずだが、現状、そんなことは全然ない。便秘解消のための様々な食品を牛乳やヨーグルトを全力買いしているので、むしろ出費は増えている。いずれはアセチルコリンなるものが自然に増えてきて、胃腸にいい食品をそこまで食べなくてもよくなると信じたい。全く食べない断食的手法も考えたが、食べないと便通も来ないので便通に良さそうな、やや高価なものを躊躇せずに食べる他に選択肢はなかった。今夜の食事は玄米とゆで卵だ。一応ことわっておくが、私は毎日歩きまくっているので運動不足ではない。体重は禁煙前とほぼ同じまで落ちてきており、節制の成果は誇りに思える。山は越したのだ。しっかり詰めて非喫煙者として今後の人生を送りたい。




那覇の居酒屋さん海援隊に行った話

沖縄に行くと、必ず足を運ぶのが、安くておいしい居酒屋さんの「海援隊」です。オリオンビールが100円で、何杯飲んでもずっと100円です。お店には貼り紙がされてあり「オリオンビール100円を維持するために、多くの肴をご注文ください」というようなことが書かれています。

上の写真は馬刺しですが、馬刺しとその日のお刺身、オリオンビール二杯飲んで2000円程度という破格の安さです。しかもおいしい。食べれば、あ、新鮮なお魚だなとすぐに分かる大変に素晴らしいお店です。

一人で行くとカウンターに通されます。カウンターの向こう側にはこの道何十年と思しきダンディなおじさまが包丁を振るっています。常連さんが多いらしく、常連さんとはにこやかに話しますが、その時以外はなかなかの強面です。

以前行った時には私を挟んだ両隣のお客さんが会話を始め、どちらもご老人だったのですが「戦争が終わった時はどこにいましたか?」「ああ、私は〇〇地区で終戦を迎えましたよ」などというディープな、或いは貴重な話を聞くことも運が良ければ可能です。沖縄は観光地ですから、ついつい「遊び」に出かけてしまうのですが、沖縄に行けば私のような性格ですとやっぱり沖縄の土地や歴史について学びたいとついつい思ってしまいます。

以前には対馬丸記念館やひめゆりの塔を参観させていただいたことがあり、「沖縄のみなさん、すみません。お疲れ様でした」という言葉が頭の中に浮かんできます。本来、辺野古も見学に行くべきなのですが、私はレンタカーを借りたりしないですし、バスを乗り継いでどう行けばもよく分からないので今に至るまで辺野古には行っていません。

その点、ちょっと私も努力不足ではあるのですが、海援隊は観光客よりも地元の人をメインに営業している感じのお店ですので、地元の人が本音ベースでどんな会話をしているのかを知り、学びを得るのに適しているのではないかと思います。そのうえ安くておいしいのですから、言うことはありません。

オリオンビールとお通し。お通しもおいしかったです。ありがとうございました。




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三軒茶屋のいきなりステーキで400グラムのステーキを食べた話

ステーキをがっつり食べたい、他に何もいらないという人にとって、三軒茶屋のステーキ屋さんである『いきなりステーキ』は正しく理想的なお店と言って良いのではないかと思います。

好きなだけ肉が食べられる、余計なものを省いて、ただただ肉に集中して食事ができるというこのお店のコンセプトは正しく私のような人間のためにあるのではないかと思えてなりません。

今回は二度目の来店ですので、前菜的なサラダは注文せずに、文字通りいきなりステーキの注文です。400グラムのステーキをお願いしたところ、レアがお薦めということでしたので、レアでいただくことにしました。

ただ、表面をさらっと焼いただけのレアの場合、400グラムのステーキですと分厚過ぎて中が結構冷たいです。その日は相当に冬の厳しさが残る時期でしたので、窓際に座る私の前のステーキくんみるみるうちに冷めてしまい、冷たい生肉をぐにゃぐにゃとしがむような感じになってしまいました。

しかし、このお店では「プレート再温めは遠慮なくお知らせください」と書いてありますので安心です。頼んで温めなおしてもらいました。するとちょうどいい、焼き加減的にも暖かさてきにもちょうどいい感じのステーキ君が私の前に帰ってきてくれ、私は幸福なうちに食事を終えることができました。感謝です。素晴らしいです。ステーキイエスです。







三軒茶屋の九州料理「熱中屋」さんがいろいろな意味でよかった件

三軒茶屋のすずらん通りは競争の厳しいところですが、そこでわりと早い時間帯からお客さんが集まっているのが九州料理の熱中屋さんです。

お店の人のホスピタリティがたいへんにありがたく、安心してオーダーできますが、値段もそんなに高くなく、本格的な九州料理が食べられるのが魅力です。

もつ鍋、馬肉、お刺身、焼酎など九州ならではのお料理が頼めます。私が行った時は働いている人はホールに二人、厨房に一人の少数精鋭で、たったこれだけの人数でこれだけ客入りのいいお店を回すのは、相当な気力体力が必要だろうなあとそれだけで驚きです。

お通しの明太子三種類がオツです。三種類ともおいしいです。

お通しの明太子三種
お通しの明太子三種

イカのお刺身が透けて見えるほどに薄く切られていて、食べやすく、かつゆっくりと味わいながら食べることができるので、私としては「あー、これはいい」と感涙ものです。

下のお皿が透けて見えるほど薄く切られたイカのお刺身
下のお皿が透けて見えるほど薄く切られたイカのお刺身

一番上の写真はもつ鍋ですが、もつ鍋独特のコラーゲンたっぷり感が素晴らしいです。もつ鍋のいいところはモツを食べているつもりでも実際には野菜もけっこうしっかり食べられるというところです。ダシが濃いので、野菜も肉の延長線上みたいな感覚で食べられます。九州のこういったお料理はおいしいですが、本場と同じ味を出すというのは簡単なことではありません。ここでは、大衆居酒屋みたいな雰囲気でありながら、九州で食べるのと同じ味がする!と個人的には思います。感動です。

最後は馬肉の握りで締めましたが、個人的には馬肉が好きで、馬肉のお店が関東では全然無いというわけではもちろんありませんけれど、少ないですし、なんか高くいなあと思うことが多いですが、このお店はそういう印象はありません。安くはありませんがどちらかと言えばリーズナブルと言っていい感じの値段設定のように感じます。

馬肉の握り
馬肉の握り

お酒が飲めてお料理もおいしい満足できるお店です。

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三軒茶屋の「いきなりステーキ」でがっつり肉が食える件

三軒茶屋の世田谷線の改札から真っすぐ南に行ったところにある「いきなりステーキ」はがっつり肉が食べたいという時に大変魅力的なお店だなあと私は感心するというか唸るというか嬉しいなあと思うのです。

人生でがっつり肉が食べたいという時は時々あります。やっぱ肉ですよ。肉。なんだかんだ言ってもお肉は嬉しいです。200グラムからステーキを頼むことができます。アメリカのステーキハウス風で沖縄とかにもありそうな、「ステーキが食べたい!」という人のためのお店です。

結構、一人のお客さんも多く、私の斜め後ろのお客さんが400グラムのステーキを頼んでいて私は心の中で「おー、すげー、やるなー」と驚いていましたが、そういう人にぴったりです。鉄板の上でじゅーっいう感じで湯気を立てているステーキ様が誘惑的です。

余計なことはいらないからとにかく肉をくれ。肉を。という人向けです。気取らず、でも雰囲気もあるし、なんといっても自分でステーキの厚さを選べるところが魅力です。

シェフの人が目の前で希望通りの厚さの肉を巨大な肉塊から切り取ってくれます。職人的に400グラムなら400グラム、200グラムなら200グラムをさっと切り取ってくれます。経験がものを言うという感じです。

お店に入るとまずサイドメニューを頼んでから、番号札を持ってシェフのところへ行って希望のグラムを伝えますが、この、まずサイドメニューを頼むというシステムに「うおー、商売上手!」と思いますが、それでいいのだと思います。経済の法則が成り立つことは大事なことです。

和牛もアメリカ産の肉も両方あります。和牛はもちろん素晴らしいですが、アメリカ産の素朴な「肉!」の感じも捨てたものではありません。その時々の気分によって選べばそれでオーケーと思います。

余計な気取ったところがないので、気軽にさっと入ってがっつり食べてさっと出る。大変魅力的です。何度でも通いたいお店です。

サイドメニューで頼んだサラダ
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