江ノ島の天丼

昨日と引き続き今日もとてもいいお天気で、明日からは悪くなると言うことなので、江の島へ行ってきた。で、江ノ電江ノ島駅で下車してビーチに出られる例の商店街を歩いている途中で、私は天丼屋さんがあることに気づいた。620円という破格の安さである。江ノ島で海鮮丼なりシラス丼なりを食べるとすれば、安くても1500円くらいするのが相場である。そのため620円の安さに私は立ち止まってしまった。お店の構えも悪くない。おいしい天丼を出してくれそうな構えである。長らく、私にとって天丼とは天やであった。それが今、久々に天や以上の天丼に誘われているのである。さあ、食べよう。天丼を食べよう。私はそう思い、お店の暖簾をくぐったのであった。店内はまだ新しい。味は素晴らしかった。お米が良い。お味噌汁も良い。お漬物も良い。そして、揚げたての天ぷらも素晴らしいものだった。海老天、おナス、白身魚の天ぷらが乗っており、上品で引き締まった味がしていた。天丼の具が少なく、お味噌汁の具も少なかったが、これは批判には当たらない。いい天丼をより安く提供するために、食材を節約するのは正しい判断だ。いい客層だけが集まってくるのは請け合いである。たまたま通りかかっただけなのに、非常に得した気分である。良かった。感謝。ありがとう天丼。

湘南海岸の一風堂で白丸ラーメンを食べた話

小田急江ノ島線の終点である片瀬江ノ島駅で降りてからてくてく歩いて海側の国道まで歩き、左へ向かって(東へ向かって、鎌倉方面へ向かって)、さらにてくてく歩くと、左手に一風堂があるのが見えます。一風堂の大きな看板が見えますから、見逃すことはまずないと思います。で、その一風堂なんですが、一度も入ったことがなかったんですね。そしてついに意を決して、というか、まあ、なんとなくでもあるんですが、入ってみたわけですよ。

実に素敵な店舗です。テーブル席から海と江の島がすかっと見えるんですね。もう、お見事と言いたくなるような素晴らしい眺めです。今回はカウンター席に座ったので、そのような景色は見えず…orz、背中に江の島状態で、ラーメンをいただいたわけです。一風堂のラーメンがおいしいという件についてはわざわざ私が強調する必要のないくらいよく知られていることと思います。ですから敢えて述べる必要はないですが、それはもちろん、とってもおいしいです。麺を固めにしてもらってですね、食べながら高菜とかいろいろアッドオンしていくんですね。

ラーメンだけのつもりが、100円上乗せすればライスと餃子がつくと知り、ついついふらっと引き寄せられるようにそれもお店の人に頼んで上のような写真になったというわけです。たいへん素晴らしい湘南散歩でした。





冬の江ノ島

冬季の江ノ島へ行ってきました。2月ごろです。まだまだ寒い時期でしたが江ノ島界隈は天気が良く、すっきりとした気持ちよい風が吹いており、とても気持ちのいいものです。外国人観光客が減ったと言われていましたが、定番の鎌倉高校前で下車すると、外国人観光客がまだまだたくさん来ていることが分かります。日本人観光客もなかなかの数の人たちがいます。

サーファーの人たちはこの時期でも泳いでいますが、普通の人はさすが海に入ったりするようなことはありません。それでもビーチを歩いて美しい海の景色と冷たくて気持ちのいい風を楽しんでいました。

冬の江ノ島へ行って特にいいと思えるのは、富士山が見えることです。夏でも絶対に見えないと言うことはなく、時には富士山が見えることもありますが、そのようなチャンスはあまりありません。やはり江ノ島から富士山を見たいのであれば、この季節が一番です。

鎌倉学園前方面から見た江ノ島。稲村ケ崎の向こう、白いに富士山がうっすらと見えている。

海の透明度も高く、とてもきれいです。人がうじゃうじゃ入っていない分、きれいなのでしょうし、海水中のプランクトンのような微生物の数も少ないからかも知れません。運が良ければ魚が海面からジャンプして飛び出す様子を見ることもできます。大変に素敵です。