これまでも結構な就職難だったのにコロナで追い討ち…今後更なる就職率低下が予想されますか?日本はどうなるのでしょうか?

「これまでも結構な就職難だったのにコロナで追い討ち…今後更なる就職率低下が予想されますか?日本はどうなるのでしょうか?」とのquoraでの質問に対する私の回答です。

就職の概念を変えるべきと思います。経団連にとって都合のいい新卒一括採用終身雇用にこだわる必要はありません。大企業総合職になりたいという価値観が実はもう機能しないのではないかと思います。ですから好きなことをするためのキャリアプランを個々人でデザインするべきで、人によっては資格の勉強の方が良かったり、或いはボランティア、アルバイト、いきなりフリーランス、いきなりベンチャー社長など、様々な選択肢が誰にでも提供されることが望ましいと思います。でなければ、就職活動での成否で人生が固定されちゃうってあんまりじゃないですか。



金融業界志望の就活生です。日本経済に貢献したいと考えた理由はなんですかと聞かれたらどういう回答がありますでしょうか?

「金融業界志望の就活生です。日本経済に貢献したいと考えた理由はなんですかと聞かれたらどういう回答がありますでしょうか?」とのquoraでの質問に対する私の回答です。

大所高所からものを言ってはダメです。少なくとも面接対策上、効果はありません。具体的に、経験的なことを話さなくてはいけません、そしてそれが人柄を表すものである必要があります。以下に例を述べます。

「私は、父が〇〇の会社を経営しています。父には経営について様々なことを教えられましたが、興味深かったのはリーマンショックの時に廃業の危機に追い込まれたのですが、銀行からの融資を受けることができたため、会社をどうにか盛り返すことができたのだということを聞かされたことでした。父の会社はリーマンブラザーズの破綻という金融危機によって潰れそうになったものの、銀行という別の金融機関によって救われたのです。金融が如何に個々人の生活に密接につながっているのかということを実感させられる内容でした。父の会社がつぶれていれば、私も果たして大学に進学できたかどうかも分かりませんから、銀行に救っていただいたことは、直接、私の人生にも関わっているのだと理解しました。ですから、私は、金融業にたずさわることを通じて人々の生活を救うことができれば、幸福だと思って居ります。これが私が日本経済に貢献したい理由です」

のように述べましょう。