箱根湯本に行ってぶらぶらしてきた

紅葉の季節である。温暖化で紅葉の季節はやや後ろ倒しになっている感が否めないが、いずれにしてもいくらなんでもそろそろ紅葉。秋本番と勇んで箱根湯本まで行ってきた。結論から言えば、紅葉しかけただけでまだまだ紅葉本番とはいかなかったが、それでもやはり箱根は楽しい。日帰りで箱根湯本を楽しんだ話をここで書き残しておきたい。

紅葉しかけの箱根湯本

まあ、箱根湯本へは小田急を利用しなければ行くに行けない。越せぬ越せない大井川ならぬ、行くに行けない箱根湯本なのである。定番としてはロマンスカーに乗るか、JRの東海道線で小田原まで行くかということになる。考えてみると小田急は東京の人を週末箱根・小田原まで遊びに行けるようにすることを目的に開発がすすめられ、令和になる今日まで続いてきたのだから、箱根という土地がいかに首都圏民にとって魅力的かは言うまでもないだろう。

箱根湯本を久々に訪れた私がとにかく行ってみたかったのがエヴァ屋である。エヴァンゲリオンは箱根が舞台なのだから、これは聖地巡礼であると言える。エヴァンゲリオンのTシャツは高かったし、綾波とかアスカの顔がプリントされた服を外で着て歩くわけにもいかないので、購入は見送ったが、とりあえず記念にねるふ焼きなるものを購入した。どら焼きみたいなものである。

箱根湯本駅を出てすぐにあるエヴァ屋のポスター

エヴァ屋の外観
ねるふ焼

で、箱根湯本のお馴染みのあの道をぶらぶらてくてくと歩き、肉寿司なるものが売られているのを発見し、食べてみた。和🐄!とも書かれていて、それはおいしい。とてもおいしい。さすが和牛🐄である。
箱根湯本で売られていた肉寿司。500円でした。

その後私は富士屋ホテルの日帰り温泉に入浴し、心身充実して帰宅したのだが、記念に富士屋ホテルのパン屋さんでバゲットを買って帰った。帝国ホテルマーガリンを塗って食べると、それはもう、えもいわれぬ美味だった。よかった。ありがとう。箱根。
富士屋ホテルのパン屋さんで買ったバゲット


帝国ホテルマーガリンを買ってみた

近くのスーパーマーケットで「帝国ホテルマーガリン」という、やたらと派手な、目を引く名前の商品が売られていたので、ちょっと買ってみたいと言う衝動が生まれてきた。言うまでもないが帝国ホテルに宿泊したことはない。日本橋に行けば帝国ホテルと同じ食事が楽しめる食堂があるが、まず、行かない。割安なのが売りだがそれでも高いのだ。さて、帝国ホテルマーガリンだが、300円代だった。買いでしょう。300円で、帝国ホテルのサービスの一端に触れられるのである。

最近、パンがマイブームみたいになっていて、バゲットとかフランスパンとか毎日のように食べているのだが、それらのパンと帝国ホテルマーガリンを合わせると果たしてどれくらいおいしいかという件について、私はどうしても知りたいと思うようになった。重要案件になったのである。

畢竟、ついに時は到来し、私は帝国ホテルマーガリンの包装を開け、マーガリンをパンに塗りつけて、食べてみた。おいしい。とても、おいしい。野菊のようなおいしだ(特に意味はない)。

マーガリンらしいあっさりとした薄味なのだが、よく噛むと味わい深い。さすが高級品である。噛んでも噛んでも味わいがある。繰り返すが、さすが(以下略)。マーガリンと言えば一部でプラスチックと同じ材料などと囁かれ、私にはよく分からないのだが、確かに普通のマーガリンの味はプラスチックみたいだと言われたらそうかなと思いそうな味わいである。しかし、帝国ホテルマーガリンに限ってそれはない。オーガニックな味わい深さ、食べた人が元気になるオーガニックさである。さすが(以下略)なのだ。まだ半分くらい残っているが、数日のうちに使いつくしてしまうことになるのは分かっています。だっておいしいんだもの。やはり、洋食は素晴らしい。もちろん和食も中華もすばらしい。

銀座のつばめグリルに行った話

個人的につばめグリルがかなり好きなのですが、最近銀座のつばめグリルに行ってきたので、私の個人的なブログでご報告したいと思います。まあ、銀座だから特別おいしいとか、銀座じゃないからそんなにおいしくないとか、そういうことはなくて、いつも通りにおいしい、期待通りにいつもおいしいつばめグリルなわけですが、やはり建物がきれいなのです。いろんなお店が入っているビルの一角につばめグリルもあるわけですけど、銀座は建物が立派ですから、同じ値段の同じお料理でもすごく感じるという効果はなかなかおもしろいものです。

いつもはジャーマンハンブルクステーキですが、今回はやや節約して和風ハンバーグステーキです。一緒に行った人はクリームコロッケでした。さすがは戦前から愛される洋食屋さんです。何を食べてもおいしいです。ありがてーなーと思います。

大戸屋で牡蠣フライ定食を食べた話

冬に入って食べたくなるものと言えば、まずデフォルトで私の場合は牡蠣なんです。食べると広がる適度な苦み。最高だと思います。特に牡蠣フライは素晴らしいと思います。外はサクサク、中はジュワーッと適度な苦みなわけですね。で、上の写真は大戸屋で食べた牡蠣フライ定食なんですが、さすが大戸屋と脱帽せざるを得ないおいしさなわけです。量も申し分ありませんし、白米と雑穀で選べるのも素敵です。最近は雑穀が食べられるお店も増えてはきましたが、場合によっては雑穀や麦ごはんは追加料金ということもあります。大戸屋ではそのようなことなく同じ値段で選べるわけですから、さすがはカスタマーフレンドリーの代名詞と唸ってしまうのです。過去十数年で広まった大戸屋ですが、広まるのも納得ですし、台北でも和食が食べたいと思ったら大戸屋に直行していました。大戸屋様には感謝しています。

湘南海岸の一風堂で白丸ラーメンを食べた話

小田急江ノ島線の終点である片瀬江ノ島駅で降りてからてくてく歩いて海側の国道まで歩き、左へ向かって(東へ向かって、鎌倉方面へ向かって)、さらにてくてく歩くと、左手に一風堂があるのが見えます。一風堂の大きな看板が見えますから、見逃すことはまずないと思います。で、その一風堂なんですが、一度も入ったことがなかったんですね。そしてついに意を決して、というか、まあ、なんとなくでもあるんですが、入ってみたわけですよ。

実に素敵な店舗です。テーブル席から海と江の島がすかっと見えるんですね。もう、お見事と言いたくなるような素晴らしい眺めです。今回はカウンター席に座ったので、そのような景色は見えず…orz、背中に江の島状態で、ラーメンをいただいたわけです。一風堂のラーメンがおいしいという件についてはわざわざ私が強調する必要のないくらいよく知られていることと思います。ですから敢えて述べる必要はないですが、それはもちろん、とってもおいしいです。麺を固めにしてもらってですね、食べながら高菜とかいろいろアッドオンしていくんですね。

ラーメンだけのつもりが、100円上乗せすればライスと餃子がつくと知り、ついついふらっと引き寄せられるようにそれもお店の人に頼んで上のような写真になったというわけです。たいへん素晴らしい湘南散歩でした。





ブログ復活

しばらく全然更新していませんでしたし、訪問者においでいただける環境ではなかったのですが、ブログが消滅してしまっている状態で、果たして復旧できるかどうかも怪しいという日々が続き、私も消耗していました。

で、このままどうなるのだろうか、何年も書き溜めた記事は全て消えてしまうのだろうか、検索上位に来た記事とかそういうのも、なくなるのだろうか、一からやり直し?えーまじ…と思っていたのですが、たまたまレンタルサーバーの会社の人に出会うことができて、事情を説明したらご協力いただくことができて復活です。あー、良かった。この数週間で心境の変化みたいなのもありましたから、また徒然に更新していきたいと思います。ブログが復活すると心境もだんだん良くなると思いますから、youtubeの配信再開も視野に入れてgo!ですね。



【禁煙四か月】体調と心境

禁煙してからストレスに弱くなってしまいましたが、それも人生修行の一環みたいなものだと思ってやってます。それから、喫煙による社会的評価への影響を気にしなくてよくなったのはメリットとして大きいと思うということを語っております。




【禁煙】三カ月後の心境と体調

タバコを辞めてから、次第に元気になってきたのは分かります。なるほどタバコは体を痛めていたのだなと実感しています。また、タバコが嫌いな人から嫌われる心配はなくなりましたから、その点は心境的にはとても楽になりました。また、便秘や不眠などの離脱症状にはかなりまいっていましたが、便秘の方はだいたい大丈夫で、不眠は一番ひどい局面は過ぎたのではないかと思います。ですが、やはりいわゆる禁煙うつ的な症状に波があって、ぐったりとしてしまう時と、まあまあ元気な時に分かれます。時間が経てば、だんだんよくなっていくと信じたいです。

精神科医の樺沢紫苑さんがyoutubeでタバコとお酒は長い目で見て抑うつの要因になると言っていたので、きっとそうなのでしょう。タバコを吸うとその瞬間、気持ちが充実して気分転換にもなるのですが、その分、脳が自然に分泌するセロトニンなどが分泌されにくくなるので、長い目で見るとよくないそうです。もうちょっと続けたら、おー、こんな利点があるのか!と気づく時が来るかもしれません。

タバコは楽しみのためにする嗜好品ですが、嗜好品に頼り過ぎずに生きること、嗜好品をなるべく減らすことは禅やお茶の精神にもつながる自分を正しく制御するための方法論とも思えますので、禁煙は今後も続けたいと思います。禁煙を第一歩にして、自分が楽しむことよりも他人に奉仕する価値観が確立できるところへと進んでいければ理想的だなと思います。




禁煙と禅

禁煙して二カ月余りになりますが、禁煙は禅の思想と通じるところがあるような気がしてきましたので、ちょっとそのことについて述べてみたいと思います。

禁煙が推奨される理由は健康に良いからだと私は理解していますが、禁煙を成功させるためには、よほどの覚悟が必要というか、生き方に対する考え方を変えるくらいの気合が必要だと私は思うようになりました。

で、どれくらい生き方を変える覚悟が必要かというと、多分、禅寺に行くくらいの強い覚悟が求められるような気がします。

私は以前、禅寺の和尚様といろいろなことを突っ込んで話し合ったことがあるのですが、和尚様に教えていただいたことを自分なりに突き詰めて要約すると、禅とはよりよく生きるための実践的な方法論だというものだと言う結論に至りました。

例えば、精進料理は体に良いわけですよね。井戸の水を頭から被ったりするのも、あれをやると血行が良くなって健康に良いですし、禅寺では特にお掃除を大切にしますが、掃除することは生活環境が良くなるし、運動になるし、でとても良いわけです。礼儀作法のようなものも禅では重視しますが、礼儀作法はできるかできないかでは生活の質、QOLが違ってきます。そういったことを禅寺では修行として実践しているわけです。自分の欲望のままに生きたり、だらしなく生きたりするよりも、ストイックにきびきびと生きる方が、よりよく生きている感じがしますよね。そういうのが禅の基本みたいなものなのだなと私は理解しました。

で、タバコに戻りますが、タバコを吸うか吸わないか、という問題も、ストイックにきびきびと生きることに価値を感じるかどうかということと関連するように思います。タバコを吸わない方がストイックなことは、多分、議論の余地はありません。ストイックを追求することが楽しくなってくると、禁煙せざるを得なくなるし、それが楽しいことだ、それがより良い生き方なのだと思えることが、禅の考え方にも通じて来る。そんな風に最近は思います。



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