所謂大御所芸人(松本人志、明石家さんま)などは彼らが30代から既に大御所でしたが、現在の30代からは同様の大御所芸人が出て来なそうな気がするのはなぜでしょうか?

昔は深夜に実験的な番組を若い芸人さんにやらせて当たればゴールデンに行くというルートがあったわけですけど、今はそれがないですよね。理由としては1つには実験的なことをやってみて一歩間違えば炎上して芸人も関係者もみんなそこで終了してしまうというリスクが大きいというのがあると思いますし、もう1つとしてはテレビ局が使えるお金がどんどん減ってきたため、新しい人を育てる余裕がなくなったというのがあると思います。

結果として、バブル時代から活躍する大御所であれば一定数の人気が得られることが分かっているので、その人たちネームバリューに頼りつつ、内容的には無難な番組作りに偏って行き、結果としてバブル時代に名を成した人たちがいつまでも最前線で、それより後から出てきた人たちは延々に順番待ちという状態になっているのではないか、要するに新陳代謝ができなくなっているのではないでしょうか。



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