何故いまだに新聞(デジタル版ではなく家に届けられる紙の新聞)は生き残っているのでしょう?朝刊を読んでいる時点で、すでにアップデートされた最新情報をインターネットで見られるというのに。

「何故いまだに新聞(デジタル版ではなく家に届けられる紙の新聞)は生き残っているのでしょう?朝刊を読んでいる時点で、すでにアップデートされた最新情報をインターネットで見られるというのに。」とのquoraでの質問に対する私の回答です。

敢えて言うとですね、新聞には資料的価値があります。インターネットで読めるニュースはサイトの運営者の独自の判断で一方的に削除することが可能です。しかし、新聞紙の場合、何十万部、何百万部と印刷されて各地に送られるわけですから、削除すればいいやというわけにいかない。誰が必ず保存していて、論争になるようなことがあれば、証拠として持ち出してくるかも知れない。縮刷版が発行されれるのも資料的価値があると判断しているからですね。新聞記者もネットで如何に速報が出せると言っても、はやり紙に記事が掲載されることの重みみたいなのを感じているはずなんですよね。新聞の印刷は新聞法によって規定された、公的業務みたいな感じになりますから。



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