【自己訓練】家族を大切にする(できる範囲で)

家族は時としてうっとうしいと感じる場合があります。相手も遠慮がありませんから、他人や友達にはとても言えないような暴言を言ってくることもあります。ちょっとした癖がゆるせなくなってくるということもあります。性格破綻者がいてめちゃめちゃしてくるということもないわけではありません。こんな家棄ててやる!と一度も思わなかった人はいないのではないでしょうか。家族は身近過ぎるが故にありがたみが分からなくなりがちです。ですが、だからこその自己訓練の一環です。

ただし、家族はやはり大切なものです。家族がいないのは寂しい人生です。もちろん、その寂しさをぐっと受け入れて生きるダンディズムみたなものがないとは言えません。生涯独身が悪いとも思いません。生涯未婚率が今後も高まっていくとすれば、「家族がいないと寂しいよ」という言葉は時に強迫性すら伴います。ですから、家族がいないと絶対にだめだとまでは言うべきではないと思います。家族がいない人も幸福になれるというのが理想の社会と思います。

とはいえ、家族がいて、家族の仲が良いのであれば、更に良いのはまず間違いのないことと言えるとも思えます。未婚の人、未婚で生涯を過ごすつもりの人は、親を大切に思うということは今後の人生で後悔のないようにするうえで大切なことなのではないかと思います。もちろん、親から虐待を受けたという人もいますから、親孝行=絶対的な善とまでは言いません。記事タイトルにあるように、できる範囲でやればいいのだと思います。

結婚している人であれば、配偶者を、子どものいる人はその子を大切にするということがやはりより良い人生を得るための重要な要素のように思えます。

だからといって離婚を絶対にしてはいけないとは言いません。どうしても別れざるを得ない場合もあるでしょうし、お子さんがいる場合は親権の問題も出てきます。親権が得られなかった側は、子どもを大切にするにしてもどうしても限界が生じます。

ですから、より良い人生を送るために家族を大切にすることは是非伝えたいことではありますけれど、できる範囲でやれてそれでいいと思います。実際に会うことがほとんどないという場合、心の中で時に大切に思い出すということだけでも、より感情面で豊かな人生を送ることができるのではないかと思います。



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