【自己訓練】無名でも幸せだと気づく

多くの人には「有名になってみたい」というわりと子供っぽい憧れがあるのではないでしょうか。「有名人」にカテゴリーされると、どこへ行っても注目されていい気分。アイドルや映画俳優になって、注目を浴びたい、或いは本を何冊も出版して著名人と呼ばれたいという願望は私にもないわけではありません(最近は諦めてますが…)

ただし、この世に生まれてきた人の大半の人は有名にならずに人生を終えていきます。有名にならないことが普通なのです。ですから、有名にならなくては幸せになれないという思い込みがあると大抵の場合は不幸への道を歩むことになりかねません。

そのため、「無名でも幸せだ」と思うように自己訓練することは、よりよい人生を得るために有効なことと思えます。もちろん、有名になることを目指すなというわけではありません。有名になることだけを願い、それだけを目指して動くというのはバックボーンや信念が軽佻浮薄なため、有名になったとしても短期間、場合によっては些細なことで足元をすくわれて表舞台から去っていくことにってしまうことも珍しいことではありません。

むしろお勧めしたいのは、有名になることを目指すのではなく、自分の仕事をこつこつしっかりとやることではないかと思います。人生では何回か追い風が吹いてくることがありますから、その追い風に乗って著名人と呼ばれる人になることは充分にあり得ます。しかも、自分の仕事をしっかりやってきたという基盤の上の名声ですから、少々のことで揺らぐことはありません。

そのような追い風、神風を味方につけるためには、やはり今目の前にある仕事にしっかりこつこつ取り組むことではないかと思います。それはアルバイトであったとしても、普通の社員の人であったとしても、自由業、自営業であったとしても同じだと私は考えています。目の前の仕事にしっかりこつこつ取り組む以外の生き方はないのではないか、その結果、様々な実を結ぶ。それ以外にはないと私は思います。そうしている人だけが追い風に乗るだけの力がつくし、追い風が吹いたときにワンステップ上に行けるのではないか、人生とはそういうものではないかと思います。それまでは焦らずじわじわです。

さて、今日もがんばりますか。



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