ホーキング博士によると地球には人類があと1000年くらいしか住めないらしい件

ホーキング博士によると地球には人類があと1000年くらいしか住めないらしいです。

核兵器によるテロリズムで地球に住めなくなるリスクと、AIが人類を超越して人類を滅ぼすリスク、地球に小惑星が衝突するリスクを全部足して計算したらそうなるということらしいです。英語メディアで大体ざっくりとそういうことが伝えられていましたが、おそらくはその他環境破壊とかそういったものも全部独自の計算式に放り込んで出した結果ではないかと思います。

さて、問題は私たちはそれにどうやって備えればいいのかということです。個人のレベルで予防できるものではありません。戸締りや火の用心に気をつけたり、有機野菜をよく食べるようにしたり、お年寄りに親切にしたり、小さい子供に親切にしたり、隣の人に愛想よくしたりしても地球に小惑星が衝突するリスクことを減少させることはできません。逆に甘いものを食べすぎたり、お酒を飲みすぎたり、運動不足だったり、寝不足だったり、勉強しなかったりしても地球に小惑星が衝突リスクが上がることもありません。

要するにお手上げであり、日々の生活や個人の修練で克服できる類のものではなく、なんとなくどうでもいいというか、気にしても仕方がないという気がしなくもありません。

そうはいっても小さいころに読んだ科学の本によればいずれ太陽が膨張して地球を呑み込んでしまうため、早晩、地球が滅亡することは既に分かっていると言ってもいいわけですので、人類の永続を望むのであれば、長い長いスパンで国とか大企業とか国際金融資本とかフリーメイソンとかのレベルで考えて準備してもらうしかありません。

ホーキング博士はわりと悲観的なメッセージを出す人だと理解していますが、その悲観派のホーキング博士の考えに従うとしても、あと1000年あれば何とかできる可能性があるようです。スペースコロニーの建設や他の惑星への移住などの手段をコツコツ研究していけば人類は生き延びられるというわけです。

ただ、私がちょっと疑問に思うのは、スペースコロニーや惑星移住ようなものはAIが設計して運営していくのではなかろうかということです。ですので、宇宙のどこへ行こうとも人はAIと共に生きていくわけですから、博士の指摘するようなAIによる人間支配、ターミネーター的終末の可能性は排除しきれないのではないかと思えます。AIが危険だからAIの設計する宇宙船に乗るというのは二律背反するのではなかろうかと疑問が残ってしまいます。

また、地球に小惑星が衝突する可能性とMrスポック的な宇宙船が航行不可能になる可能性とどっちが高いか問われれば、誰もが後者であると迷いなく返答するのではないかとも思えます。スターウオーズ的な恒星間移動が通常の状態になるとすれば、現代でも火山噴火で地元の人たちが避難するような感覚で「地球が滅亡したら〇〇へ行こう」と言えるくらいまで後1000年で持っていくしかないかも知れません。その場合、デススターは製造禁止です。

それはそうとして、人は誰しもが明日のことは分かりません。「せめて今日だけは」隣人に対して優しくつもりで日々を送りたいものです。

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