FBIがクリントン財団にも手を突っ込んでいるらしい件

Fox newsの配信によりますが、FBIがクリントン財団に関する捜査を進めているそうです。ざっくりと簡単に言うと、クリントン財団にどこかの誰かがお金を振り込むと、便宜をはかってもらえるとかそいうことがあるらしく、ぶっちゃけワイロの受け皿になっている可能性があると見ているということらしいのです。

FBIはヒラリーさんのメール問題を再捜査中ですので、メールと財団の二つの方面から頂上作戦をしかけているということになります。

クリントンさんの私的メールサーバーには少なくとも5つの外国の勢力からハッキングを受けたと報道では言い切っており、記者が相当に信頼できる消息筋からのリークを受けたものと考えることができます。

wikileaksがクリントンさんのメールを公開している以上、どう少なく見積もってもwikileaksからのハッキングは受けているわけで、ハッキングはあったかなかったかの二択になれば、「あった」という答えになるに決まっていますが、少なくとも5つの勢力からハッキングを受けたということになると、一時騒がれていたように、クリントンさんのメールはその筋では丸ごと読まれた、一部の人たちにとっては筒抜けだったということになってしまいます。コミーFBI長官は一旦はメール問題の終結を宣言していたわけですので、アメリカの有権者は「どないなっとんじゃ、おりゃぁ」と思っているかも知れません。

クリントン財団の方ですが、アメリカではclinton cashという本がバカ売れしているらしく、このような本が出た以上、FBIとしては無視するわけにもいかなくなったのかも知れません。

ただし、来週火曜日に投票日がありますので、それまでに逮捕・起訴という展開はないだろうとFox Newsでは述べていました。検察官が大陪審に訴え出るためにはそれなりの手続きが必要で、それはゆっくりと時間のかけなくてはいけない作業らしく、投票日に白黒つけることは物理的に難しいということだそうです。

さて、つい先日までトランプさんの女性に対する過去の不適切な言動が世界中で問題視され、こりゃクリントンさんで決まりだと誰もが思っいたと思いますし、私もそう思いました。今でもぎりぎりクリントンさんが勝つかなあと思ってはいますが、多少は自信を無くしているところです。

トランプさんの不面目な話題が出きったと思えたところでのFBIの場外乱闘が始まり、驚きの展開としか言いようがありません。FBIは一年かけてクリントン財団に関する内偵を進めていたとのことだったのですが、誰もが「何故、この時期に?」という疑惑を抱くに違いありません。「たまたまだ」と言われればそれまでですが、ついついうがった見方もしたくなってきます。ヒラリーさんが大統領になった後に引きずりおろすための種まきか?と勘ぐりたくなりますが、そのシナリオを描くためにはまずはヒラリーさんに大統領になってもらわなくてはいけませんので、投票日前のリークというのは謎が深まるばかりです。

あるいはリークした側はヒラリーさんが勝つとの確信を固めた上で、ヒラリーさんの就任演説が行われる前に勝負するという賭けに出たのかもと思えなくもありません。ただし、一連の出来事のヒラリーさんへのダメージは相当なものなはずです。

これは投票日当日までどっちがかつのかちょっと真面目に分からない感じになってきました。

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