中正記念堂

台北の中正記念堂に行った話

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とにかくでかいです。夏に行ったら暑いです。入り口から本命の建物に辿り着くまでやたら時間がかかります。大きな大きな石畳の庭園をこえて本命のでっかい建物の中に蒋介石の巨大な銅像があります。蒋介石のお墓ではありません。それは別の場所にあって、この場所は蒋介石氏の業績を称えることを目的としています。

中正記念堂
中正記念堂のメインの建物。辿り着くまでが長い。

陳水扁政権時代に入り口の門に書かれていた『中正記念堂』という文字は『自由広場』に変えられています。しかし、地下鉄の駅名は「中正記念堂」です。本命の建物には「中正記念堂」の看板がかかっています。この辺り、複雑な事情があって外国人が軽々にどうこう言えません。美形で背が高い衛兵が立っているので、衛兵を見るために来ている人も多いです。韓国人観光客が多かったです。

「中正」は蒋介石の号です。中正先生と言ったら蒋介石のことを指しています。ついでに言うと孫文の号は「中山」です。孫中山とか中山先生とか言ったら孫文のことを指しています。

観光客が大勢来ています。台北観光のメインです。上の方には巨大な像があり、階下では蒋介石の人生や業績が紹介されています。佐藤栄作と会談している写真とか、宋美齢と一緒の写真とかが展示されています。蒋介石はキリスト教徒で日本に留学経験があって、宋美齢に対してはレディファーストで接する紳士の感じな写真が多く展示されています。再現された執務室や愛車も展示されています。蒋介石の演説動画もみれますが、北京語とはだいぶ違うので、何を言っているかは字幕を見ないとよく分かりません。

中正記念堂
蒋介石の巨大な像。背後には彼の政治の理想が書かれている。

広大な庭には国家音楽院と国家戯劇院があって、いろいろなイベントが行われます。

地理的には牯嶺街に近く、裏の方には杭州小籠湯包というお店があります。

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