台北の牛肉麺

台北の雙聯駅近くで透明スープの牛肉麺を食べた話

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台北名物の一つに牛肉麺があります。別にどういうほどのことはありません。スープに麺と牛肉が入っているというだけのものです。若干、沖縄そばに印象が似ていますが、沖縄そばよりも味は薄いです。小麦粉の麺を使用しているというところが共通しています。

スープの色の濃い牛肉麺と、透明スープの牛肉麺があります。以前に牛肉麺を食べたときは濃い色のスープにしましたが、今回は薄い色の牛肉麺を頼んでみました。スープの色の違いと味の違いはどれくらい相関性があるのかについては、以前食べた濃い色のスープの味を忘れているので、なんとも言えません。近い将来、濃い色のスープの牛肉麺を食べに行ってみたいと思います。

麺はこしがあり、歯ごたえ、弾力もあって申し分ありません。さすが台湾は麺の国です。スープの味は必ずしも日本人好みとも言い難いですが、麺の品質に関してはたくましいとすら思えるほどに素晴らしいものがあります。

地下鉄の雙聯駅近くの『老董牛肉麺』という店で食べたのですが、このお店はお昼どきになるとやたら混むので、地元の人からも強い支持を得ているということが分かります。刻んだ生姜が効いているのがいいです。個人的にはお酢を入れてもおいしいのではないかなあと思います。中華料理は究極にはお酢ではなかろうかと思っています。

ただ、私の通されたテーブルにはお酢が置かれておらず、お店の人は不愛想でちょっと怖いので「お酢をください」という勇気もなく、プレーンでそのまま食べました。充分においしかったです。スープも全部飲んで、140元ぐらいだったかなあと思います。そもそも牛肉麺は他の台北の料理に比べると若干高級です。インフレの激しい台北の中では値上げせずに頑張っているお店なんだなあと思います。

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