三軒茶屋の「炭火焼肉ごろう」がおいしかった件



三軒茶屋は飲食店が集まってとても楽しいエリアです。しかも騒々しくなくて、歩いている人もお行儀がいい人が多くて、歩くだけでとてもいい気分になれる素敵な地域と思います。

なんとなく、おいしい肉が食べたいなあと思い、外から見てもおいしそうだなあと思って入ったお店が「炭火焼肉ごろう」です。「黒毛和牛」と看板に書いてありますから、看板を見ただけでも「わあ、おいしそうだなあ」と思います。一見ですからおっかなびっくり入ってみると、お店の人の対応が丁寧でとても感じがいいです。働いている人が美男美女です。ホールの人はかわいい人ばっかりでちょっと緊張してしまいます。厨房で働いている男の人もかっこいいです。なんか人種が違う感じです。凄いです。そんな人たちにサービスしてもらっていいのだろうかと思うほどです。

お料理の値段はちょっと高いです。全て黒毛和牛ですから、普通にいろいろ注文したら結構、高くついてしまうかも知れません。しかし、肉の盛り合わせを頼むとそんなに高くありません。切り落としとか切れ端とか、そういうお肉に下味をつけたものを出してくれます。肉は肉ですからおいしいことに違いはありません。柔らかくて味が濃いです。

お塩、レモン汁、タレのうち好きなものに焼けた肉をつけますが、下味がしっかりついていますので個人的にはちょいレアでレモン汁が一番おいしいように思います。

あと、このお店で素晴らしいのは土鍋で炊いた白米です。土鍋だからおいしいのか、それともお米がいいのか、或いは両方いいからなのか、つやつやでお米が立ち、味が濃いです。

焼酎二杯と肉の盛り合わせ150グラム、白米一合で全部で3000円代でおさまりました。私は多分、単価の低い方の客だと思うのですが、それでも気持ちよく対応してもらえてとても感謝です。本当においしかったです。また行きたいです。お店は世田谷通りを越えて国道246号線も越えたあたりにあります。



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下高井戸のラーメン大に行った話



下高井戸駅を降りて甲州街道へ出ると、少し桜上水寄りのところにラーメン大下高井戸店があります。極太のラーメンで味がとても濃いです。味が濃いので野菜マシマシが良く合うと思います。私はマシマシとか食べきれないので、普通にしてもらいましたが、食が細くない人は是非、マシマシで食べるのがいいと思います。私は食が細いわりには刺激が好きなのでニンニクをトッピングしてもらいました。

麺が極太ですから、やっぱり濃い味がちょうどいいです。細麺や縮れ麺ですと麺とスープがいかに絡み合うかが焦点になってきますが、極太ですから、どちらかと言えばスープを麺に染み込ませるという感覚が重要と思います。少し硬めの茹で具合も、染み込ませるという観点からそうされているものと思います。スープがアツアツなのでとても満足です。

お店の人は怖そうに見えましたが、本当はとても優しい良い人です。かっこいいアニキです。男です。怖そうに見えるだけに、いざ話す時の優しい笑顔と話し方にぐっと来ます。

ラーメン屋さんは大変なお仕事だと思います。とにかく体力が必要です。作って、洗って、掃除もこなして、元気のいい声で客に接します。男の世界です。素直に尊敬します。

そうであるが故に客は上品でなくてはいけません。見た目を上品にするということではありません。振る舞いが上品でなくてはいけません。即ち、食べたらお椀をちゃんと上にあげてお店の人が洗いやすくする、置いてある布巾できちんとテーブルを拭く、ぐずぐずせずに食べたらすぐに帰るなどをきちんとこなせなくては客の資格がありません。水も当然セルフです。私はセルフに大賛成です。そういう意味ではラーメン屋さんは客を選びます。選ばれる客になるためには日々これ精進と思います。

ラーメン屋さんで券売機が普及したころは、ほったらかしにされている感じでちょっと寂しいとも思いましたが、今思えば券売機で当然です。お店の人の負担を減らさなくてはいけません。お店の人の負担が小さければ人件費をそれだけ安く抑えることができますから、ラーメンの値段もその分上げなくてよくなります。券売機が普及したり、客がお店の人に協力的になることは、結局は値段という意味で消費者にとっても利点になります。本当に世の中はよくできています。

おいしかったです。ありがとうございました。



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下高井戸で甘美なひと時を過ごした件

下高井戸がとても好きです。庶民的かつ交通至便。私にとって理想のエリアです。映画を観るなら下高井戸シネマがあります。一度経営的に破綻しましたが、今また復活しています。下高井戸シネマには心から感謝しています。他では観れない映画をいろいろ上映してくれます。本当に目利きの方が映画を選んでくれています。

お酒を飲むなら紅とんがあります。安くてとてもおいしいです。モツ煮が名物です。焼酎も出してくれます。お店で働いている人の元気がいいです。孤独に黙々と飲食するのに適した場所と思います。

個人的に特に愛しているのは京王線下高井戸駅改札前のパン屋さんのフロマンドールです。パンとコーヒーを買って座席でぼんやり過ごしたり、本を読んだりするときが至福です。パンもおいしいですが、冬にはスープも頼みます。お店の人の感じがいいです。座席で幸せそうにおしゃべりしている人を見かけると私も幸せな気持ちになります。

京王線下高井戸駅改札前のパン屋さんフロマンドール買ったコーヒーとパン。今回は甘いものがほしかったのでアンパンです。
京王線下高井戸駅改札前のパン屋さんで買ったコーヒーとパン。今回は甘いものがほしかったのでアンパンです。

世田谷線の終点の駅です。以前は文字通りのチンチン電車で、本当に味わいがありました。大正の終わりごろに開通した路線で、当時は東京の地下鉄建設がいよいよ本格的になってくるという時期ですから、まさしくモダン東京の名残りをとどめてくれています。今は車輌がデラックスになっていますが、それはそれでかわいくていいと思います。よく下高井戸から豪徳寺まで歩いてそれから三軒茶屋まで世田谷線に乗ったりします。そういう時はとても楽しいです。

世田谷線下高井戸駅近くで撮影した空の写真。個人的には電柱と電線がいい味を出してくれていると思います。
世田谷線下高井戸駅近くで撮影した空の写真。個人的には電柱と電線がいい味を出してくれていると思います。

駅を降りて北へ向かってちょっと歩けばすぐに甲州街道です。自転車で新宿まで行くことも可能です。二子玉川江ノ島と同様にとても好きなエリアです。

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江ノ島で甘美なひと時を過ごした件

「江ノ島はいいところだ」ということは何もわざわざ私が言うまでもなく誰もが頷くことだと思います。休日、時間のある時、少し休みたいとき、ほっとしたいとき、江ノ島とその界隈はとても適しています。

東の浜から見た江ノ島の遠景
東の浜から見た江ノ島の遠景

江ノ島と言えば個人的には江ノ電です。最近は新しい車両も増えましたが、今でも時々は床に板がはられている車両に出会うことができることもあります。

鎌倉高校前で撮影した江ノ電の車輌
鎌倉高校前で撮影した江ノ電の車輌

板がはられている江ノ電の車輌
板がはられている江ノ電の車輌

江ノ電で鎌倉に行くのも楽しいですが、その途中の鎌倉高校前で降りるのもまた楽しいです。電車を降りると目の前はすぐ海です。すぐ相模湾です。ハワイに行った時にきれいな海を見て「わー、相模湾みたいだ」と思いましたが、それくらい相模湾は素敵です。ハワイより相模湾です。個人的には相模湾最高です。

鎌倉高校前駅から臨む相模湾。向こう側の陸地は葉山あたりと思います。
鎌倉高校前駅から臨む相模湾。向こう側の陸地は葉山あたりと思います。

江ノ電の江ノ島駅で降りて浜辺を歩いた後、てくてく歩いて湘南モノレールに乗るのも素敵な選択肢の一つです。そのまま大船まで行くと、都内へ行くには東海道線でもいいですが、ゆっくり根岸線で品川や新橋まで行くのも個人的にはありだと思います。

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小田急線藤沢駅の改札前、またはJR藤沢駅改札前の立ち食いそば屋さんで食事するのも幸福なひと時ですが、JR藤沢駅構内のステーションカレーも捨てがたい選択肢です。国鉄が民営化される時に「人材活用」という言葉がよく使われ、職員の人たちが働く場所としてステーションカレーが作られたと理解していますが、何とも言えないいい感じのカレー屋さんになっています。決して高級感があるわけではありません。ですが、庶民的な味が個人的には青春の味です。江ノ島界隈は二子玉川と同様、私にとっては一日歩いて全く飽きない素敵な場所です。藤沢はめっちゃ好きです。

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二子玉川で甘美なひと時を過ごした件

二子玉川は渋谷方面から田園都市線で最初に地上に出る駅ですが、駅からの景観がいいです。多摩川が見えます。夏の晴れた日に多摩川を臨むととても気持ちがいいです。

駅構内にはスープストックがあります。スープストックで一番好きなメニューは東京ボルシチですが、次に好きなのはオマール海老のビスクです。味が濃くてとてもおいしいです。

二子玉川のスープストックで食べたオマール海老のビスクのセット
二子玉川のスープストックで食べたオマール海老のビスクのセット

二子玉川は最近は再開発でずいぶん雰囲気が変わりましたが、二子玉と言えばやっぱり高島屋ではなかろうかと思います。スターバックスでコーヒーを買って屋上の庭園に出てぼんやり外を眺めながらコーヒーを飲むのはとても幸せです。冬に庭園に出てコーヒーを飲むとだんだん冷えてきて結構辛くなる時もありますが、それでもやっぱり外でコーヒーを飲む喜びは何物にもかえがたいものです。スターバックスのお店の人の感じもいいです。

高島屋のスターバックスで買ったコーヒー
高島屋のスターバックスで買ったコーヒー
スターバックスのコーヒーを飲んでいる時に見える風景
スターバックスのコーヒーを飲んでいる時に見える風景

高島屋の「空中庭園」はとても良くできていて樹木も素敵ですが人工の池もあり、素敵な癒しの場所になっています。何度となく通ってしまういい場所です。
つばめグリルもありますし、鼎泰豊の支店もありますから、二子多摩川は甘美な休日を過ごすのに大変適した場所と思います。

高島屋の屋上の庭園
高島屋の屋上の庭園

二子玉川は少し渋谷方面に向かって歩けばGAPと無印良品がありますし、高島屋を越えて北へ向かって歩けば信頼できるヘアサロンやおいしいラーメン屋さんも何軒もありますので、一日中ぶらぶら歩いて飽きることがありません。二子玉川がとても好きです。

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三軒茶屋のそば屋さん「かしわや」さんを個人的に愛している件



世田谷線三軒茶屋駅の改札を出たすぐのところに「かしわや」というお蕎麦屋さんがあります。今川焼も売っているお店で、知っている人も多いと思います。個人的に好きなので、よく行きます。

かしわやさんは冷凍めんを使用していて、弾力があり、歯ごたえがとてもいいです。なぜ冷凍めんに弾力が出るのかはよく分かりません。ただ、他にも冷凍めんを使っているお店に入った時も独特の歯ごたえを感じたので、冷凍めんにはそういう不思議なマジックがあるのかも知れません。

かしわやさんに行くと、なぜかいつもイカ天そばの食券を買ってしまいます。なぜか分かりませんが、私にとってかしわやさんはイカ天そばのお店なのです。明大前の高幡そばに行くと必ずコロッケそばの食券を買ってしまうのと同じです。私の体内にそうするようにインプットされているのです。

以前は古びたテーブルがあっていい感じの立ち食いそばやさんでしたが、最近は白いプラスチックの椅子とテーブルになっていて、ちょっと雰囲気が違います。イカ天そばさえ食べられればそれでいいので、私としてはどちらでも構いません。

かしわやさんの名物といえば今川焼です。今川焼を大判焼と呼ぶか回転焼と呼ぶかは様々に意見が分かれるところだと思いますが、かしわやさんでは今川焼と書いていますので、ここでは今川焼で統一して呼称したいと思います。

かしわさんの今川焼は私も大好きで、おそばを食べたらその足で今川焼も買っていきます。好きな人にかしわやさんの今川焼をあげたことがあって、それは過去のささやかな青春の思い出です。売ってる人はずっと同じなので、きっと界隈では顔の知れた有名人です。売っている人が私のことを認識しているかどうかは分かりません。認識されると恥ずかしいので認識されていない方がいいです。

このお店の今川焼は時々「ホワイト」になります。個人的にはあんまりホワイトは好きではないです。いつも通りの焦げ茶色の今川焼が食べたいです。定期的にホワイトにしているのですが、いつがその日なのか書いてあるにもかかわらず私はちょっとよく分からなくて、うっかりホワイトを買ってしまうことがあります。そういう時は、あ…と思います。でも、ホワイトはっきっと人気があるので時々そうしているのだろうと思います。

夕方になると今川焼を買いたい人の行列ができます。人気のあるお店なのです。あんなお店があるなんて三軒茶屋は本当に素敵な場所です。かしわやさんに感謝です。



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羽田空港の鍋焼きうどんが朝早い時に助かる話

羽田空港が国際空港になってから、国際ターミナルにどんどん新しいお店ができたりして楽しいことこの上ありません。本当に嬉しいです。ただ、朝早い便での移動とかになると、お店があんまり開いていません。朝早い場合、朝ごはんを食べずに空港に来ることもあるので結構辛いこともあります。

ですが、おうどんのお店が開いていたので、今回はラッキーでした。朝早いとあんまりヘビーなものは食べられません。洋食屋さんとか開いていてもちょっと辛くて敬遠してしまいます。ですが、おうどんなら大丈夫です。ついついちょっと豪華な鍋焼きうどんを頼むことにしてしまいました。

こしがあってつるつるしこしこのおいしいおうどんです。スープは関西風であっさりです。個人的にはおそばが好きで、普段は江戸風おそばが中心ですが、たまにはおうどんもいいです。関西風の味はあっさり、でもだしはしっかりというのもおいしくて嫌いではありません。鍋焼きうどんなら具もたくさんあるので、しっかり食べたい人にとってもいいと思います。

麺は1玉から1.5、2、2.5玉くらいまで選べます。うどんが好きな人にはたまらないと思います。

羽田空港の国際ターミナルはお寿司屋さんもありますし、すき焼き屋さんもありますので、どんどん楽しくなっています。通関する前が楽しいので「ああ、あんまりうろうろしているとゲートが開く時間に間に合わなくなる…」と不安になりつつも楽しくて離れることが惜しいです。

通関してからもいろいろなものが売っていて、食品もいろいろ売っていますし、ユニクロもありますから、海外に長期行く人にとっては着替えや日本食を大人買いできるのも嬉しいです。

成田空港の第二ターミナルは本屋さんと高級品のお店が充実しています。羽田空港は食が充実しています。どちらの方が優れているというわけではなく、その都度、利用する時に合わせてどちらも楽しめばいいと思います。

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台北の松山空港で色の濃い牛肉麺を食べた話

東京と台北間の飛行機は以前は成田⇔桃園に限られていましたが、今では羽田⇔松山でも運航されているのでとても便利です。松山空港は日本時代に建設され、国民党時代は軍事用に使用されていましたが、じょじょに国内線の普通旅客用にも使用されるようになり、最近はようやく国際線も開かれています。東京からの他にソウルや中国大陸からの便もたくさん来るようになっています。

空港の規模としては小さめですし、初めて訪問した時はお店も少ないわりと寂しい感じのところでしたが、最近ではお店も増えて、楽しい場所に変わりつつあります。羽田空港が最近どんどん楽しいところになっていっているのと同じような現象なのかも知れません。清潔感もある好印象な空港です。桃園空港では以前は第二ターミナルがデラックスな感じだったのに対して第一ターミナルが寂しい感じでしたが、今は第一ターミナルが改築されてハイセンスな感じになっています。とてもいいです。

松山空港の一階には牛肉麺屋さんがあって、スープの色の濃い牛肉麺を提供してくれます。このお店は10パーセントのサービス料はかかりませんが、お店の人は働き者といった感じで、そういう意味で好印象です。

以前、雙聯駅の近くでスープの色の薄い牛肉麺を食べましたが、スープの色と味は違いがありません。どちらも同じ味のように思います。中華圏のお料理は結構、高いレベルでレシピとか完成してしまっているので、どこで食べても同じ味がするような気がします。麺は弾力があって、そこはさすがは中華圏です。

松山空港は台北市内のど真ん中にあります。ど真ん中度で言えば福岡空港並みかそれ以上です。空港が建設されたころは台北の外れのエリアだったのですが、都市部がどんどん東へ東へと拡大していったので、今となってはほとんど中心部です。昔からそこに土地を持っている人にとってはウハウハです。私も50年くらい前に戻って台北の土地を買いたいくらいですが、そういうわけにはいきません。台北の土地バブルもそろそろ終わるので、これから買うのは遅いです。外国人が個人で買っても騙されるかも知れないので、気軽に買うのはよくないかも知れません。

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台北の大戸屋に行った話

台北駅の二階には一風堂もありますが、大戸屋もあります。外国に行ったら一風堂とか大戸屋みたいなお店があるのは助かります。やっぱり日本人にとっては日本食が一番です。

大戸屋さんですからトンカツもありますし、おそばもありますし、お魚もあります。日本の家庭料理風定食はだいたいあります。素晴らしいです。

今回頼んだのはチキンカツの煮込みです。真ん中に卵があって、上に乗っている白いものは大根おろしです。煮込みのスープとチキンカツの濃い味と大根おろしのさっぱりがとても合っています。日本で食べるものと味に違いがありません。嬉しいです。

台北市内を歩くと大戸屋があちこちにあります。私が知っているだけで四軒あります。探せばもっとあるかも知れません。値段は日本で食べるのと同じくらいで、お店の人の感じがいいです。10パーセントのサービス料も払わなくてはいけません。台北でお店の人の感じがいいお店に入りたければ、だいたいサービス料がかかるお店が多いです。

台北は日本食のお店が多いです。初めて行った時は台湾人の経営が多かったですが、最近は日本資本が入って行っています。民主党政権の時に超絶円高になったので、その間は海外投資がお得ですから、「今のうちに」という感じでたくさん入った感じです。安倍政権になって円安に振れたので、しばらく海外投資するよりは国内投資の方がいいという感じになったと思いますが、最近はまた円高に振れており、黒田さんとかイエレンさんとかがどうするのかで為替の攻防が続いていますが、台北では不動産バブル崩壊の兆しが見えていますので、今後は台北への投資にお得感が出るかも知れません。お得かどうかは不動産バブルが本格的に崩壊した後にどのように持ち直すか、ソフトランディングできるかということにかかわってきますが、そこはちょっと今の段階では何とも言えません。

そういったことはどうであれ、大戸屋さんは素晴らしいです。日本でももちろん大戸屋さんに行きます。海外に行っても大戸屋さんがあったら足を運びます。テッパンです。

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台北の一風堂に行った話

台北には日本の有名ラーメンチェーンがこぞって進出しています。台北では日本食が人気で、特にラーメン屋さんは非常に好まれています。台北駅の二階がレストラン街になっており、そこには一風堂の店舗が入っています。

店内は結構おしゃれで、レンゲが壁に沢山陳列されていて、独特の不思議な雰囲気を演出しています。お店の人の感じもいいですし、ラーメンを出してもらえる速度も速いです。サービス料も10パーセント払います。

味はどうかというと、少し日本の一般的なラーメンの味より薄いです。意外かも知れないのですが、台湾の人は薄味を好みます。これは私の想像ですが、日本料理がダシを重視するため、ダシを濃くして味を濃く感じられるように作られているのに対し、中華圏はお酢やお醤油などの調味料を重視するため、日本風のラーメンの味を調味料中心に出すことが難しい、あるいは中華圏の人の舌には多分、あまり合わないのではないかと思います。

後、少しだけ冷めています。ラーメンの良さはアツアツだと私は個人的には思っているのですが、中華圏の人はちょっと猫舌の人が多いみたいです。そのため、日本のラーメンと全く同じようなアツアツにするとちょっと食べにくいようです。そのため、お店の方で調節して少し冷めた感じで出しているように思います。

では、台北の一風堂のラーメンがおいしくないのかと言えば、そんなことはなく、おいしいです。日本で食べた方がおいしいですが、海外で食べられる和食としては相当にレベルが高い部類に入るように思います。

過去の経験で言うと、パリで食べたラーメンはおいしかったです。中国人が作っていましたが、そういうのは関係なくおいしかったです。醤油ベースで子どものころに食べた中華そばといった感じです。ニューヨークで食べたラーメンはおいしくなかったです。ただ、ニューヨークに行ったのは随分前だったので、今はどうかは分かりません。今は世界的に日本食が流行していますから、もしかするとおいしいラーメン屋さんがニューヨークでも増えているかも知れません。

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