子どもの虐待防止オレンジリボン運動に少額の募金をした話

子どもの虐待防止オレンジリボン運動に対して、Yahooの募金を通じて少額の寄付をした。家にいながら自分にとって負担に感じない程度に社会貢献できるのだから、今の時代は本当にいい時代だ。

私がこの運動に募金したい思ったのは、この運動は確かに必要な運動だと思ったからだが、具体的にどんなことがなされているかはよくは分からない。しかし、子どもの虐待を防止するための最も効果的な方法は「子どもを虐待することは許容されない」ということを様々な媒体にメッセージとして出すしかないだろうと思うので、私は自分のブログにも書くし、この運動にも募金するのである。

なぜメッセージを出す以外に方法がないように思えるかというと、子どもの虐待が家庭内で行われている場合、外の人々からは実際のところを目で見ることができないからだ。躾と称する虐待が無数に発生していることは容易に想像がつく。明白な暴力による虐待は防止されなくてはならないのは当然のことだが、言葉の暴力やネグレクトのようなものは線引きすら、やや難しい。そのため、親や大人の側が子どもを教育する際に、自分の躾が虐待の領域に入ってしまっていはしないかどうかをセルフエスティメートしなくてはならないのではないかと私は思うのだ。線引きが難しいことに第三者が介入することは尚難しい。そのため、虐待防止に効果があるのは大人や親の自己制御だ。とすれば、親が自分を省みるためのメッセージが様々な媒体で発信される以外に方法がないではないかと私は思うのだ。なので、オレンジリボン運動が存在するというメッセージ事態が有効だし、もし私の運が良ければこの私のブログの記事が何か効果が生むかも知れない。

もっとも、オレンジリボン運動は児童相談所や監視的な行動への支援もしているということらしいので、私の募金したお金はもう少し具体的なことに使われるのではないかとも思うが、いずれにせよ、私はこの運動の主旨に同意するので、募金したのである。動機としては私も小学生のころにちょっとえげつない目に遭わされたというのがあるのだが、最近はだんだん自分でも努力することで、ある程度は過去の出来事として済ませることができるようになっている。逆に言うと少年期の心の傷は当人を生涯にわたってさいなむことになりかねない。子どもが健やかに成長すれば、将来の日本からグーグルとかアップルとかソフトバンクみたいな会社を作る人材が出て来るかも知れないし、そうなったら社会へのリターンは大きい。仮にそのような大物が登場しなくても、子どもが少しでも幸福を感じることに貢献できれば私は自己満足できる。








関連記事
「いしのまき学校」に少額の募金をした話
日本語×こどもプロジェクトに少額の募金をした話

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください