自宅での喫煙衝動も時々スルーしてみる

現在、無理のない禁煙に挑戦中です。以前やめたときは20キロ太って抜け毛が増えたために、これではデメリットの方が大きすぎると思い喫煙を再開しました。ですので今回は「無理のない」を絶対条件にしています。

喫煙は現状では習慣化されているわけですから、当然タバコは吸いたくなります。外に出たときは一回だけ喫煙所をスルーするルールを試しているところですが、自宅は他人にとやかく言われる筋合いはありませんから、いくら吸おうと私の自由です。喫煙者にとって自宅は聖域とすら言うことができるかも知れません。で、その聖域での喫煙習慣が最終的には消えていかない限り、タバコを辞めることはできません。そこで、自宅で時々でいいので喫煙衝動が起きた際に敢えてスルーするというのを始めてみようと思ったわけです。

次第に慣れてくれば、自分にはタバコはそんなに必要ないと脳が感じるようになり始め、やがて別に吸っても吸わなくてもどちらでもいいと思うようになり始め、やがて自分には必要ない、と感じるようになれば、タバコはお金がかかるし社会的圧力も強いから、もう吸わなくていいやとなるというのをロードマップとして描いています。このロードマップは突然頭に浮かんだというよりは最近になって禁煙を真面目に考えるようになり、できることから始めようとしてからだんだん思い浮かんできたものですから、何事もまずは少しでいいのでやってみるという好例かも知れません。

今はお酒もやめてエッチな動画や画像も検索しなくなっているので、おそらくは脳のストレス耐性が上がっており、タバコをちょっとぐらい我慢する程度のことなら、さほど苦痛ではなくなってきたというのも大きいと思います。依存症はやめやすいものからやめていき、一番やめにくいのを最後の挑戦にするというのは鉄板ルールと言えるかも知れません。

タバコを吸う量は若干減ったように思わなくもないですが、それでも現状では一日一箱買っています。タバコが切れる恐怖心や渇望感を持たないようにするためです。エッチなDVDや雑誌は「もう見ない」と決めてからも棄てていないのですが、自分にとって必要ないと思うと改めて開きたいとは全然思いません。タバコもおそらく同じようなもので、これは私の場合ということですが、タバコが自分に必要ないと納得すれば、タバコの山が目の前にあろうとも吸いたいとは思わないだろうという戦略です。以前は禁煙するには、覚悟を決めて灰皿もライターも棄てなくてはいけないと考えていたのですが、渇望感が増すばかりで精神衛生上よくありません。それよりもタバコが自宅にいっぱいあって(吸うペースが下がっても買うペースが一定なら、必然的に自宅にあるタバコの量は増えていく)、タバコに充分囲まれているという安心感からタバコを手放すという心理的な手順を踏めるのではないかと今は思います。

一度でも喫煙衝動をスルーすることができれば、「あ、大したことないな」と思えるということが分かってきましたから、少しずつ喫煙衝動をスルーする機会を増やしていきたいと思います。

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