タバコを半日やめてみて気づいたこと

今朝から禁煙と思って臨みましたが、半日で挫折しました。禁煙ビジネスの鴨にされたくないという思いが強いものですから、インターネットでいろいろ検索をかけ、自己努力でどんな禁煙方法があるかを調べてみたところ、「朝最初の一本を吸わない」という大変興味深いものを見つけました。朝の寝起きの一本は体が欲しているというよりは単なる習慣みたいなところがあると私も思いましたので、今朝からやってみることにしたのです。

結果、お昼過ぎまで吸わずに過ごすことができましたが、その間、「なぜ私はタバコを吸うのを我慢しなければならないのか」という自問が幾度となく去来し、常にタバコを吸うべきかどうかを考え続けるという状態になり、まあ、とりあえず、寝起きの一本は吸わなかったのだからということで、半日の禁煙には成功したと思い、吸うことにしました。

その結果、気づいたのですが頭がクラクラし、頭重感を覚えました。その頭重感は二時間ほど続き、今日は図書館に行く予定があったのですが、図書館から帰宅するまで、吸いたいという衝動はありませんでした。帰宅してパソコンを開き、ブログを書く時点で吸いたいという衝動が生まれたため、今日のところはこれで「修行」は終了ということにし、今も一本吸ったところです。

今日の成果は自分は半日程度ならとりあえずタバコを吸わなくても過ごせるということが分かったことと、少し間をおいてタバコを吸うと頭がクラクラして気分が悪くなるということが分かったことです。今吸ってみたところ頭重感もなく、むしろ充実した気分になりましたが、「自分は一定の条件下ではタバコを吸うと気分が悪くなる」ということに気づけたことは、タバコを必要としない人間になるための第一歩ではなかったかと思います。

タバコによる健康リスクは確率論に過ぎないと私は思っていますが、社会的圧力には屈せざるを得ないとも思いますので、今後も禁煙の努力は模索するつもりです。朝の最初の一本をとりあえずやめてみるということを続けることは、毎日最低でも一度はタバコで頭がクラクラするという経験をすることになると思いますから、自分の意識の深いところに「タバコは気分が悪くなる」を刷り込むことに効果があるように思います。

以前、半年やめたときは20キロ以上太ってしまい、元の体重に戻すのに苦労しました。当時はむしろ糖尿病の危険を感じ、喫煙を再開しました。今朝はコーヒーを四杯飲みましたので、経済的にはタバコを吸う方がいいという勘定になってしまいます。タバコは依存だということは納得していますので、自分にはタバコは必要ないと思い込ませる努力をするしかないかも知れません。

さて、今回の禁煙への努力は「太らずに」ということと「仕事に支障をきたさない」というあたりのバランスをとりながら、じょじょに進めてみたいと思います。

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