お酒をしばらくやめてみた‐替りに水を飲んでみた

この数か月、忙しくてストレスも多かったものですから、ストレス解消についついお酒に走ってしまい、慢性的に体調も悪く、睡眠の状態も良くないという悪循環にはまりこんでしまっていました。

で、疲れを癒そうとマッサージに行ってみたのですが、足も顔もむくんでるし、顔色も悪い。ストレスですか?と言われたので、「ええ、そうなんです。で、寝つきが悪くてついついお酒を飲みすぎてしまうんです」と話したところ、「お水をたくさん飲んでください。デトックスできますから。あと、お酒をしばらく飲まないのはどうですか?」と言われたものですから、そのようにしてみたわけです。

結果、睡眠の質が格段によくなり、歩いたり立ったりするのも楽で、体調はかなり改善されました。やはりお酒はほどほどにというか、できれば飲まないくらいのほうがいいかも知れません。エーコ先生の『薔薇の名前』では、修道院長が修道士たちに「ワインを飲んではならないと律さなくてはいけないところが(最近の若い奴らはなってないから)、ワインを飲みすぎてはならないと言わなくてはならない」みたいな愚痴をこぼす場面がありますが、実際に数日お酒をやめてみて、なるほど、これは飲まないほうがお得だと思うに至ったわけです。足のむくみはかなり改善し、体重も少々減ったように思います。どこかで読んだ話になってしまいますが、お酒を飲むとその分解に体力が使われるので、睡眠に必要な体力が奪われるみたいなことを読んだことがあります。お酒を飲まなければ、お金もかからないですから、財布にも体にも優しいというわけです。

ミネラルウォーターはお金がかかるし、水道水もちょっと…という考え方もあると思いますが、水はもちろん酒より安い!わけですから、ミネラルウォーターで全然オッケーなのでは?と思います。禁煙に成功した人が、たばこを吸いたくなったら水を飲むと話してくれたことがありますが、たばこよりも水の方が健康にいいことは確かでしょうから、積極的に水を飲んでその他の嗜好品は減らしていくというのが21世紀型のライフスタイルなのかも知れません。で、嗜好品を捨ててもっと水を飲もう!水こそ最高の嗜好品とも思ったのですが、仕事柄、日中、あまり水を飲みすぎると授業中にトイレに行きたくなるというできるだけ避けたい現象と向き合わなくてはいけません。私の場合は夜寝る前に、お酒の替りに水を飲むのがちょうどいいかも知れません。

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